矯正コラム

2013.11.27更新

当クリニックは、校医もさせていただいています。
ですから、子どもの口の中を見る機会も多くなっています。
最近の子どもたちは柔らかいものを食べることが多いため、顎が成長しきれず、その結果歯並びが悪くなるという傾向にあります。

ガタガタな歯並びは、歯ブラシが当たらない部分もできやすく、虫歯の原因になります。
また思春期になると、歯並びが悪いことで自分に自信が持てなくなるお子さまもいらっしゃいます。

ですから、お子さまの歯並びに不安をお持ちのお父様、お母様は、早めに当院までご相談ください。
当院の院長も、ふたりの子どもを持つ母親ですので、ご両親のお気持ちはとてもよく分かります。

お子さまのお口の中の健康のため、そして健やかな心の成長のためにも、歯並びをきれいにすることを一緒に考えていきましょう。

投稿者: なお歯科・矯正歯科クリニック

2013.11.26更新

こちらを読んでくださっている方で、お子様の歯並びが悪い、上と下の歯のかみ合わせが悪そう、などと気にされていらっしゃる方はいますでしょうか。

うちの子はまだ小さいので矯正はまだ早いと思っていらっしゃる方も多いですが、小児矯正には小児矯正のメリットがあります。
例えば、顎が成長している最中ですので、不必要な抜歯を減らせる可能性があります。
また、歯並びが悪いと歯磨きをきちんとしているつもりでも、磨き残しの部分が出てきてしまい、それが虫歯や歯周病につながることもありますが、歯並びを小さい頃に整えれば歯もきちんと磨きやすくなります。

当院は福岡にあります。
矯正の無料カウンセリングを行っておりますので、少しでも気になる方はお気軽にお越しください。

投稿者: なお歯科・矯正歯科クリニック

2013.11.20更新

当院は福岡市を中心に、子どもの歯列矯正に力を入れております。
歯列矯正は顎の骨が柔らかいうちに治療を始めることをおすすめします。

小児矯正には第一期治療と第二期治療の時期があります。
第一期は4歳から13歳くらいまでの、永久歯が生えそろう前の段階です。
大人の歯の土台作りの時期です。
第二期は13歳から成人までの、永久歯が生えそろってからの時期です。
歯並び、噛み合わせを整える治療が中心です。

成長期の子どもは噛み合わせが悪いまま放置すると、顎の形が歪んでしまいます。
成長期のうちに矯正することにより、顎の変形を防止できます。
永久歯が大きいと抜歯をしなければならなくなるケースがありますが、小児矯正の場合は成長段階でコントロールすることができるのです。
矯正に関する不安があれば、当院へご相談ください。

投稿者: なお歯科・矯正歯科クリニック

2013.11.14更新

お子様の歯医者選びにお困りの方はいらっしゃいませんか。

お子様の歯のことでお悩みの方は、お子様の歯を専門に診療している当クリニックへぜひお気軽にご相談ください。

当クリニックの最大のポイントは、日本矯正歯科学会が認定した女性の歯科医師がお子様一人一人にしっかりと向き合い、カウンセリングから治療、メンテナンスまでトータルでサポートしているところです。

またお子様が安心して矯正治療に臨めるよう、リラックスできる完全個室の診察室でプライバシーを守り、分かりやすい説明と丁寧な治療を心掛けています。

さらに、無料のカウンセリングも実施しています。
矯正治療に関すること、お子様の歯に関すること、気になることがありましたら是非こちらもご利用ください。

投稿者: なお歯科・矯正歯科クリニック

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