矯正コラム

2014.10.08更新

お子様の歯並びが気になるけど、いつ歯科矯正を始めればよいかわからないとお悩みではありませんか。
大人になってからでも歯科矯正は可能ですが、当院では子どものうちに始める小児矯正をお勧めします。

噛み合わせが悪いまま成長すると、顎の変形を招き、顔の輪郭のゆがみにつながります。
また、成長期を過ぎてからの矯正治療では、多くの場合、抜歯が必要になります。
しかし、成長途中であれば顎の成長をコントロールしていくため、不必要な抜歯もしなくてよくなる可能性が高くなるのです。

歯並びの悪さや輪郭のゆがみは、容姿へのコンプレックスにもつながります。
特に思春期にはお子様の心に大きく影響するでしょう。

福岡でお子様の歯並びにお悩みの方は、一度当院にご相談ください。
お子様の笑顔のために一緒にお悩みを解決していきましょう。

投稿者: なお歯科・矯正歯科クリニック

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